ITSWの3カ国語保育園
International Trilingual School of Warsawは、1歳から3歳までのお子様をお迎えし、共に世界を探求、そして、母国語を学んでいるかのように、自然なかたちで外国語を学習します。
本校のゴールは、3つの言語のコモン・コア・カリキュラムに基づいたアクティビティを注意深く計画し、提供することです。それにより、お子様はそれぞれ、幼稚園での数年間および学校教育の早期において、重要な教育スキルを発達させることができます。
本校のスタッフは幼稚園教員として、出身国で認定を受けており、ネイティブ・スピーカーとして、特定の年齢のグループを教えることを専門としています。
保育園の段階で、本校に来られるお子様にとって、多言語・多文化の環境はとても自然であり、自然に、そして母国語の場合とまったく同じ感覚で、言語を吸収します。
自然な3カ国語教育
保育園は、外国語の学習を始めるのに、一番良い時期です。3歳までが、早期の2カ国語または3カ国語教育の対象になります。この時期に、お子様は自然に、そして母国語として言語を学習しますが、それは、言語に「没頭し」「囲まれ」、その言語で教員と交流するという条件の下で行われます。このようにして、本校で学習を行います。
3カ国語教育の利点
3カ国語教育にはコミュニケーションだけでなく、知的発達の分野においても多くの恩恵があることが、科学的な調査により確認されています。
カリキュラム
ITSWのインターナショナル保育園は、グレートブリテン、フィンランド、アメリカ合衆国、フランス、ポーランド、および国際バカロレア(IB)の6つのカリキュラムからの、最高の要素を基礎にした、本校の教育モデルに基づいて活動します。
本校独自のプログラムにより、不自由なく他の教育システムに移行することができます。